活動報告

ほどほど

 秋の深まりとまでは、まだ進んではいないかも知れませんが、時の経過と共に木々が色づき始めて来ましたね。既に標高の高い山では紅葉の便りも聞こえ始めています。川西町でもケヤキ(町木)が、モミジほどには強烈な色合いにはなりませんから秋を代表する色とは言いにくいかも知れませんが、立派に染まりますから、秋を演出する役割をしっかり果たしてくれていますね。

それから、色もそれはそれで鮮やかですが香りが漂うと言えば、やっぱりイチョウでしょう。イチョウにはオスとメスが有る事はご承知の通りで、メスは銀杏の実を落とします。この実が独特の香りを漂わせますから、年に一度は独特のにおいが辺りを包む事になります。そこで、最近では、におい対策として接ぎ木などでオスばかりを植えている街路樹もあるようっです。においとは別に、何ともいえずほろ苦くおいしい木の実として味わえますよね。珍味と言えるかどうかは分かりませんが、秋の味覚の楽しみの一つですね。

子どものころは、銀杏の殻を金槌で軽く割っておいてストーブの上であぶって塩をかけて食べた事を思い出します。今は電子レンジが有りますから、紙の封筒に三個~四個入れて口を三回ほど折って、一分ほど加熱すれば、パンパンとはでておいしく出来上がります。そうそう、銀杏は大量に食べると食中毒を起こす可能性があるようですから、ほどほどに。








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町会議員 芝 和也