活動報告

皆既日食

 12日は、川西町長選挙と県都奈良市の市議選と市長選の投票日でした。結果は、川西町長には現職の上田直朗氏が接戦を制して5選をはたされました。日本共産党は同選挙には候補者を擁立せず、党としては自主投票としていました。
 また、奈良市の市長選では日本共産党も加わった明るい会の小林照代候補が善戦健闘したものの及びませんでしたが、市議選では、立候補した日本共産党の候補者7人全員が当選し、現有議席数を維持する事ができました。今回の市議選から、議員定数が7人減りましたので、日本共産党の議員が議席に占める割合が、15.2%から17.9%へ引きあがりました。奈良市議会での与野党の構図は、日本共産党以外は市長さんのオール与党でしたので、結果として、旧与党勢力が改選前に比べて七議席減員した事になりました。また、今回の選挙で日本共産党は、民主党・公明党と並んで市議会第1党になりました。
 奈良市民の皆さん。そして関係者の皆さん。連日の奮闘本当にお疲れ様でした。その甲斐あってよかったですね。おめでとうございます。この流れを来月30日に予定されている総選挙へも繋げていってくださいね。共にがんばりましょう。
 夏場の選挙はなかなか大変ですよね。しかも、時期が梅雨の真っただ中ですから、まとわりつく暑さがなんともたまりません。で、肝心の雨の方はどうかと思えば、少な目ですよね。降るべき時に降ってほしいとの思いが有るだけに、余計にそう感じるのかも知れません。先週は選挙期間中でしたから、どの陣営も毎日の天気がきっと気きになった事で有りましょうが、どちらかと言えば、選挙をする側から言えば上手い具合に天気に恵まれた1週間ではなかったでしょうか。県内では、その前の週は高取町でも議会議員選挙が有りました。この週も、梅雨らしい天候とはならずに、選挙日和と言う表現など無いとは思いますが、そういう週がここのところ続いていますので。必要な雨量の確保が気になるところです。

 さて、その梅雨明けが予想されているころの、7月22日なんですが、日本国内では46年ぶりになると言う皆既日食が迫ってきています。天文ファンの皆さんは相当楽しみにしておられる事でしょう。残念ながら、奈良県では太陽が全部月の影には入りきりませんでして、8割程度の部分日食になるようです。もう少し緯度を南に下がって、九州南部の屋久島から奄美大島にかけてのトカラ列島まで行くと、完全に隠れる皆既日食が見られるようです。観察するには、強烈な紫外線や赤外線が有りますから、太陽を直接見る事の出来る遮光板等をキチンと準備しておく必要が有るようですよ。気を付けてくださいね。

 日食とは、太陽が月の影にすっぽりと隠れてしまう現象を言います。これは、太陽の直径が月の400倍なのに対して、地球からの距離も400倍だからだそうです(この関係、自分では全然理解できていません)。しかし、地球や月の公転は真円では有りませんから、今回のように完全に隠れる皆既日食と、月の周りに太陽が輪を描く金冠日食の2つの現象が起こるそうです。果たして、当日は天候に恵まれこの天体ショーを観る事が出来るでしょうか。楽しみですね。









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町会議員 芝 和也