ごあいさつ

 こんにちは。川西町で議会議員を務めさせて頂いております日本共産党の芝和也です。本日はようこそ当ホームぺージへおいで下さいましてありがとうございます。本サイトを通じまして住民の皆さんをはじめ、より多くの皆さんに川西町政ならびに、私、芝和也及び日本共産党に関して認識を深めて頂こうと努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。


 10%への消費税率引き上げ中止は、夏の参議院選挙までがいよいよ正念場になって来ましたね。昨年暮れの十二月議会の最中でしたが、政府が戦後二番目の長さの好景気になったと発表しましたが、住民のみなさんをはじめ、国民の誰がそれを実感しているのか誠に不思議な話では有りませんか。折しもその日は、開会中の議会の総務委員会の日でしたが、その日、委員会室にいた全員が共通の思いを抱いていた瞬間でした。

 

 その好景気、今日では戦後最長と言う事です。指標で示されていると言う事は、それだけ儲かっている企業が有ると言う事を示しているんですよね。そう、誰もが知っている我国を代表する世界に名だたるトップメーカー各社です。今や、ここに蓄えられている内部留保金は400兆円を優に超えています。これを賃金等へ反映することでこそ、初めて市中に還流することになりますから、我が国経済の6割を占める個人消費が伸びる事間違いありません。そうなれば、内需が大きく喚起されますので、庶民の誰もが実感できる景気の浮揚が味わえると言うものです。

 

 このかじ取り、こうした企業群がスポンサーについている現在の政権与党では、スポンサーの潤いを如何に保証するかのかじ取りは出来ても、皆さんの目線に立って舵を切る事などなかなか出来る物では有りません。それが証拠に安倍さんは、消費税増税による経済への影響を否定はしてはりませんが、それはもっぱら駆け込み需要とその反動減によるものだとみてはりますよね。皆さん、駆け込みと反動減と言う事になりますと、同じ人が増税前に買い込みをして、増税後は買い控えると言うイメージを抱かはりませんか。果たしてそうなんでしょうか。

 

 増税前に買い込む人と増税後に買い控える人は、実は全然別人が買い込みと買い控えをしているのが現実社会なんです。それは、買い込んでも2%の違いですから、資金に余裕の有る人でないと買い込むことはできませんよね。いくら早く買った方が得だとしても、銀行に借金して迄買い込むことなど普通はあり得ませんもんね。だいたい食材を大量に購入しても腐らすだけでもったいない話ですし、毎日の暮らしを切り詰めて、そもそも必要な食料品しか購入してない人は、駆け込み購入などするはずが有りません。

 

 つまり、お金に余裕のある人が駆け込みで、自動車や家電製品、衣料品や装飾品など、増税前に駆け込み購入に走る事が、増税前に一気に消費が伸びる要員になっているようです。加えて、過去のデータからも消費税は物価を引き上げますから、家計から消費買力を減らす事は間違いありません。これが、前回、14年の引き上げ時点から今日まで長期に渡って続いている今日の不況の大本と識者の皆さんが、みんな見抜いてはる通りです。増税後の景気の心配をするのならですよ、増税中止こそ一番の特効薬だと私も声を大にして叫んでいます。

 

 さぁ、皆さん。ご一緒に力を合わせて、この増税勢力にお引き取り願おうでは有りませんか。政治の舵を切り替えるのはまさしく主権者たる皆さん方お一人お一人です。皆さんが主役の政治の土壌を築き上げて道を切り開く事こそ確かな保証です。実現可能か否かは未知数ですが、その望みは、野党共闘の成否にかかっていると言って間違いないでしょう。目前に迫った統一地方選挙と今年7月の参議院選挙の結果いかんで、この明暗は大きく分かれます。国と地方の両方で開かれる全国選挙を通じて、消費税率10%中止、安部改憲政治N0の審判を皆さんの手できっぱり下して下さいね。

 

 この動向が、今後に大きく影響する事は間違いありません。私ども日本共産党もその一翼として、野党共闘の成功に全力で奮闘することをお誓い申し上げます。

 

町会議員 芝 和也